【ロード・オブ・ザ・リング】人物解説第3弾 ローハンの王 セオデン

【ロード・オブ・ザ・リング】人物解説第3弾 ローハンの王セオデン

こんばんは、neoです!

今回の記事では、ローハンの王セオデンについて書いていきます!
いやー、先日二つの塔を観て、渋い!かっこいい!と痺れてしまったので旅の仲間すら書き終えていないというのにセオデンのターンです(笑)

旅の仲間の記事はこちら↓
森のエルフ レゴラス
太っちょのホビット サム

基本情報

  • フルネーム…セオデン
  • 種族…人間
  • 家族…息子セオドレド、甥エオメル、姪エオウィン
  • 攻撃…剣
  • 出演…ロード・オブ・ザ・リング二つの塔、王の帰還
  • 備考…ローハン国第17代の王

名シーン

二つの塔

サルマンの呪いから解ける瞬間

サルマンと蛇の舌グリマのせいで自分のことすらわからなくなるくらいまで毒されていたのが、ガンダルフによって呪いを解かれるシーン。悪夢から覚め、真っ白だった顔に血色が戻ります。そしてみるみるうちに元の姿に。髪と髭はボッサボサ、肌もカピカピにひび割れていたのが噓のように若返るのが見ていて気持ちいい!(笑)

ヘルム峡谷の戦い

圧倒的劣勢であったヘルム峡谷の戦い。敵によって角笛城の扉が壊されそうになり、もう駄目だって時に諦めかけるのですが、アラゴルンの言葉で「栄えある死を!最期まで戦い抜こう」と思い直し馬に乗って突撃。ローハンは馬の国ですからね。兜を被り先頭を切って駆ける姿がめちゃめちゃかっこいいです。

王の帰還

ミナスティリスで援軍として登場

ここの登場シーンは本当に鳥肌ものです。
自分の国が大変だった時に来てくれなかったゴンドールを本当は恨んでいましたが、同じ人間同士助け合おうと決めて兵を集めます。そしてゴンドール軍が長い戦いで疲れ果てていよいよやばいって時に満を持して登場。予想より遥かに多い軍で現れるところに王の人望の厚さが伺えます。
登場してからはテキパキと兵の配置指示を出し、「死のう!」と叫んで突撃。ここで流れる曲もまた良い。勝手にローハンのテーマソングだと呼んでいるんですが、ローハンのテーマソングは高貴な雰囲気があり壮大ながら、何と言っても音色が切ない。たくさん傷を負って崩れかけている国というのがすごく伝わってくるような。本当は別の国の支援なんてしている場合じゃなくて自分たちの国を立て直すことを頑張らなきゃいけないけど、きちんと駆け付けた。
そんなローハンとセオデンが私は大好きなのです。

そなたがわかるぞ、エオウィン

アングマールの魔王によって死に追い込まれるセオデン王。竜に思いっきり振り回されもう目が見えない状態の時でも、姪であるエオウィンの存在を感じ取ります。

「そなたがわかるぞ、エオウィン」

これ実は二つの塔でガンダルフに呪いを解かれたシーンでも言ってるんですよね。オークに親を殺されずっとセオデンの傍で育ったエオウィン。サルマンに毒を吹き込まれるまではきっとエオウィンのことを娘のように可愛がっていたんじゃないかと思います。
親子ではないけれど2人の間には計り知れないほど強い絆が結ばれていたことがわかりますね。

セオデンという人物

ローハンの王ですが、最初はボロボロでヨボヨボ。時間が経つに連れて威厳というか風格というかそういうのがこれでもかってほど出てきて、とても王様らしい感じの人です。それであって人間らしくもあります。
蛇の舌グリマを怒りに任せて殺そうとしたり、戦を避けたくて迷ったり、綺麗事を言うアラゴルンにカッとなったり(アラゴルンはいつも正しいのですが、セオデンの耳には綺麗事に聞こえるんだろうなと)。ヘルム峡谷の戦い前では、近衛兵であるギャムリングに鎧を付けてもらいながら、ずっと毒されて自分を失っていたことやアラゴルンの存在によって、自分が民から信頼される王なのか自信を失くしていたりもしました。
でもいざとなるといつも先頭を切って勇敢に戦う。たくさん葛藤があったとわかる彼だからこそ、何か大きな決断をして真っ直ぐ進む姿が眩しく輝いて見えるのでしょう。

演じているのはバーナード・ヒル

イギリス・マンチェスター出身で、イギリスではよく知られている俳優です。日本でもタイタニックの船長として有名ですね!
見た目は渋いですが、ドキュメンタリーを見ればステップを踏んで踊っていたりお茶目な人柄が伝わってきます。バスを運転できるのもすごい!(笑)
ちなみに監督のピーター・ジャクソンは最初は彼をガンダルフに…と考えていたそうで、セオデンが適役なのはわかりきっていますが、ちょっとガンダルフ役も見てみたい気もしますね。

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